えがおのきろくは、代表である矢作（YAHA）がある大道芸人に出会ったことから始まります。大道芸人が人を楽しませるのを見て「自分も楽しませたい」と思い、その場で弟子入りをし大道芸の道へと入りました。

その後、海外を含む全国で武者修行し、色々な賞をいただくなど多くの経験を積んだのですが、1人で楽しませるのには限界があることに気がつき、今までに出会った色々なパフォーマーとのつながりを生かしつつ今の形になりました。

大道芸には人を楽しませる力があります。パフォーマーが人生かけて磨いてきた技術を1人でも多くの人に見てほしいですし、パフォーマーが技術を出せる場と、場を盛り上げたい人たちをつなげていくことができればと思っております。